+作品名 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 | |
+ジャンル | アニメ映画 | |
+主演声優 | 緒方恵美、林原めぐみ | |
+監督 | 庵野秀明 | |
+公開日 | 2007/09 | |
+配給 | クロックワークス カラー |
ストーリー | |
キャスティング | |
演出 | |
総合評価 |
世界を壊滅状態へと導いた「セカンド・インパクト」から15年後。
14歳の碇シンジは、特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官で父親でもある碇ゲンドウから、謎の巨大生物"使徒"と戦う人造人間エヴァンゲリオンのパイロットに任命される。
使徒との戦いが困難を極める中、地球存続のための任務を背負う彼らは、ある国家規模の作戦を実行に移すことになる。
使途の気持ち悪さがアニメ版よりも増していて、うぇ〜という感じでしたがそこがまた見所。
最新の映像技術により生まれ変わったエヴァンゲリオン、その戦闘シーンは壮大です!
個人的に大好きなヒロインである綾波レイの登場シーンがやや少ないのがちょっと残念(涙)
もう一人のヒロインであるアスカや、渋くてかっこいい加持さんも第2部からのご様子。
ミサトさんやレイによるサービスシーンが多めで、ファンには嬉しい限りでございます!
シナリオはこの「序」を観てしまったら絶対に次も観たくなる展開になっています。
エヴァブームはまだまだ続きそうです!