+作品名 | エラゴン 遺志を継ぐ者 | |
+ジャンル | ファンタジー映画 | |
+主演 | エド・スペリーアス | |
+監督 | シュテフェン・ファンマイヤー | |
+公開日 | 2006/12 | |
+配給 | 20世紀FOX |
ストーリー | |
キャスティング | |
演出 | |
総合評価 |
エラゴンは、農村に住む15歳の少年。
エラゴンの母は生まれたばかりの彼を伯父ギャロウに預け、行方が分からなくなってしまう。
以来エラゴンは2つ上の従兄弟、ローランと共に育てられた。
決して裕福ではない暮らしだったがギャロウの厳しいながらも熱い愛情を受け、兄のように慕うローランと共に幸せな日々を送っていた。
ある日、冬支度に備え、狩りに出かけたエラゴンは山の奥深くで青い石を見つける。あまりの美しさと興味からエラゴンはそれを家に持ち帰ったが、それは、ドラゴンの卵だったのだ・・・。
その卵との出会いがエラゴンの人生、世界を大きく動かすことになる・・・。
劇場に観に行きまして、一言でいえば「劇場で観てよかった!」ですね。
迫力満点の作品です! これは劇場で観るべき作品でしょう!
DVDレンタルが2007年の5月に始まったようです。劇場版を見逃した方はぜひDVDを。
ここまで勧める理由の一つに、このエラゴン、ファンタジーの素晴らしさが詰まっています。
だってドラゴンが出てくるんだもん! なんて言ってしまえばそれまでなのですが(汗)
いやいや、ストーリーもしっかりしています!
少年の成長の様子、ドラゴンライダーとしての迫力ある戦闘シーン、いいですね!
原作がまだ続編があるようですので、おそらくシリーズものになるかなと。
ファンタジーに触れたい方は、エラゴンで決まりです!
う〜ん、ドラゴンに乗って空を飛びまわりたいっ!
「エラゴン 遺志を継ぐ者」 DVD(別窓)
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