
2008/04/30
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+著書名
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暗黒童話
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+ジャンル
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ホラー
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+著者名
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乙一
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+出版・発売
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集英社
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+発行年月
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2004/05
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+定価(税別)
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620円
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基本情報・あらすじ
突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。
臓器移植手術で死者の眼球の提供を受けたのだが、やがてその左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。
それは、眼が見てきた風景の「記憶」だった…。
私は、その眼球の記憶に導かれて、提供者が生前に住んでいた町をめざして旅に出る。
悪夢のような事件が待ちかまえていることも知らずに…。
乙一の長編ホラー小説がついに文庫化。
コメント
乙一さんの長編ホラーです。
長編ホラーの醍醐味といえば、読めば読むほど恐怖に引き込まれていくこと。
この一冊は恐怖だけではなく、ミステリィも絡んでいて、主人公視点に立って解き進めながら読むことができます。
作品に盛り込まれた童話「アイのメモリー」 これがまた描写がグロテスクな……。
しかし本編に絡んでいる童話で、長編を読んでいるにも関わらず、短編も読めるというお得感があります。
怖さの中に切なさが混じっていて、ホラー小説が苦手な方でも読めるかも。
ただ描写や展開はなんともグロいところも多々あり!
関連リンク
Web Otsuichi(別窓)
集英社による乙一さんのサイトです。