ここでは、私のお気に入りの書籍をご紹介します。
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主に、小説とコミックが好きなので、それらを一生懸命更新中。
たまに絵本を立ち読みしたりもします。小さい頃絵本が大好きだったのでその名残かも。

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黒筆書房の裏部屋（画像をクリックすると別窓で開きます）

web本棚をお借りして、私の持っている小説・コミックを並べてみました。
購入したらこの本棚にアップし、ちまちまと更新しております。
稀にCDやDVDも更新するかも。
ちなみにアドレスの　ken0516　は、飼っているワンコの名前と私の誕生日を合わせたものです。

小説をおすすめする理由

私は高校生の頃、友人からある一冊の本を紹介されました。
それは時雨沢 恵一さん著書の｢キノの旅｣という作品です。
それまでは漫画ばかり読んでいた自分には、小説は｢小説なんて字ばっかりだ！｣と思っていました。
しかし、読んでみると、そこには言葉で表現することの奥深さがつまっていました。
言葉は自分の意見を相手に伝える手段の一つであり、人間には欠かすことのできないものです。
小説は著者の方の思考・熱意が込められています。
これからも数多くの作品を読みたいですし、そこから得た私の思いが皆様のこれからの読書の参考になれば、と考えています。
現在興味がある小説はミステリィ、話題のライトノベルなんかも好きですね。
小説はどこにでも携帯して、少し時間が空くときなんかは妄想か読書で時間を潰してます。
最近は読書活動推進委員会なんかもできているみたいですね。
子どもたちにはもっとたくさんの本に触れてほしいなって思います。
「東京都子ども読書活動推進計画」の策定について（別窓）
小説は人間の感性を豊かにする肥やしです！

コミックをおすすめする理由

私は小さい頃から漫画が大好きです。
初めて読んだコミックは確かコロコロコミックだった気がします。うろ覚えですが（汗）
その後、週刊少年ジャンプをいつの間にか読むようになり、現在でもジャンプは読んでいますね。
週刊コミックはジャンプくらいで、あとは単行本を揃えるのが一つの趣味です。
親御さんの中には、｢漫画なんて読んだらいけません！｣とおっしゃる方がいるそうですね。
私は大切なことの多くは漫画から学びました。具体的になんだと言われると、答えにつまりますが（汗）
コミックを読まないで育った子どもって、ちょっと感情表現に乏しくなるかもって思います。
だからといってハマりすぎても危険ですけどっ！
コミックは夢と希望がつまっています！

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